「不登校やひきこもりの人への対応は、本人の願いや思いを前提に判断され 実行されるべきである」と、丸山さんは述べています。 ひきこもりの状態にあるお子さんの気持ちとはどういうものなのか、 どのような支援や居場所が必要なのか、不登校・ひきこもりが終わるとは どういうことなのか。一緒に考えてみませんか?
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